こんにちは。うくんです。
今回は久しぶりのプライベート記事!最近、気になるサイトを見つけました。
前に、FXシミュレーションゲームなど投資にまつわるゲームを紹介しましたが、今回は「ゲームの開発費用に投資する」ということ・・・。
どういうことだろうと掘り下げると面白かったので、ご紹介します。
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概要
(株)SENECAが運営する【ゲームでキャッシュ 日本再生GAMEプロジェクト】は、アプリゲームの開発費用に投資することで、固定利回りが得られるという投資案件。
期間は2年の案件で、配当は年に1度。満期になった場合は元本返還となります
このプロジェクトは、人気のキャラクターを活用したゲームアプリを開発することで、広告宣伝費用を大幅に削減し、開発に要する費用も1作品あたり4000万円以内に抑えています。
そうすることで、損益分岐点を低くし、回収期間が5~18ヵ月、平均1年と短期間になります。
また、1口100万円から受け付けられています。
…金額が遥か遠い数字で呆然と眺めていましたが、市場拡大しているジャンルということもあって結構安定しているみたいですね。
特徴
市場拡大中のジャンル
【ゲームでキャッシュ 日本再生GAMEプロジェクト】は、国内以外に世界においても市場規模が拡大しているスマホゲームに特化された投資案件となります。
世界に目を向けると、2021年時点でスマートフォン普及率が約50%となっています。
スマホユーザーは今後も増加傾向。
その中でスマホゲーム市場の規模は拡大してので、安定的な収益が期待できる見込みが高いというわけですね。
開発が完了して販売されているゲームについては、iPhone/Androidの各ストアからダウンロードすることもできます。
収益化に向けた施策
投資するスマホゲームは、短期間での収益化に向けていろんな施策がされています。
・1本あたりの開発費用を4000万円以内に抑える
・リリース直後から安定した売り上げが見込める
・人気キャラクターを採用することで宣伝費をカット
・国内以外に、海外からの売り上げも見込める
などなど。
ここまでの実績をみても、平均1年(5~18ヵ月)で投資元本が回収できているようです。
2023年現在、リリースされたスマホゲームの内、約25%が海外でプレイされています。
世界的インフレや円相場の影響も加味すると、さらなる売上金額増大も期待できます。
100万円単位での投資
【ゲームでキャッシュ 日本再生GAMEプロジェクト】では、1日100万円単位で投資が可能です。
金銭消費貸借契約で行われ、投資した本人は貸主となります。
2年間の運用で、10%の配当が年1回支払われますが、2年後に運用終了。
2回目の配当と投資額元本が返金されるようです。
ここで注意したいので、投資全般で言えることですが銀行預金などとは違い、元本や配当は必ず支払われたり戻ってくる保証が100%ではないということです。
経営破綻など会社都合で万が一のことが起こると、支払われるべき配当金もなくなる場合があります。
また、ここも大事ですが、2年間の運用途中で解約ができません。
なので、資産全額突っ込むぞ!などはめちゃくちゃ危ないです。
資金に余裕がある中で取り組むのがこういうのは1番いいと思うので、余裕資金で取り組みましょう。
まとめ
アプリゲームの開発費用に投資することで、固定利回りが得られるという投資案件【ゲームでキャッシュ 日本再生GAMEプロジェクト】。
詳しい説明が記載された資料も配布されていて、資料請求については随時行われています。
また、契約前のトラブル防止のため、可能な範囲で対面面談もやられています。
これは大事ですよね。
全国各地で実施されているので、都合の良いタイミングで面談することができます。
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今の時代、銀行に預けていても意味がないという意見もよく耳にしますし、NISAやiDeCoを活用した資産運用をされている方も多くなりました。
このようなプロジェクトを活用して運用される方もいらっしゃいますよね。
今回、このプロジェクトを見た時に「ゲームの可能性って確かにまだまだ伸びしろがあるよな」と感じました。
というのも、世界共通で楽しめるコンテンツでもあり、スマホが普及が急速に進んでいる現代にとってはまだまだいろんな可能性が眠っている分野だと思います。
このブログでもいろんなタイトルをレビューしてきましたが、未だに「このゲーム面白い」とか「めちゃくちゃ懐かしい感じする!」といったいろんな楽しさを経験します。
これから先も、ゲームが人の人生を大きく変えるコンテンツであると共に、充実させてくれる夢のあるコンテンツであることは変わりなさそう。
僕は、なかなか額がすごすぎて躊躇してしまいますが、このようなプロジェクトは今後も増えていくんじゃないかなと感じました。
ゲームの未来はまだまだ明るい・・・!