こんにちは。うくんです。
今回は、AFKアリーナの世界観をさらに広げたオンラインRPG【AFK:ジャーニー】をレビューしていきます。
・前作から世界観がレベルアップ
・3Dモーションやフルボイスなど、没入感がより高められる
・「共鳴の手」といった新たなもどんどん活用しよう!
ゲーム概要。
AFKアリーナの世界観をさらに広げたオンラインRPG【AFK:ジャーニー】。
ホーガン将軍はじめ、前作のキャラクター【AFK:ジャーニー】でも登場。
ストーリー自体は繋がっていないので、【AFK:ジャーニー】からプレイした人もしっかりと楽しむことができ、3Dのビジュアルやフルボイス、フィールドマップなど前作から大きくグレードアップし、世界観がより広がっています。
フィールドマップを探索
前作のAFKアリーナから一般的なMMORPGに近い作品となった本作ですが、フィールドマップを探索して目標を見つけていきます。
その目標達成を目指し、どんどん探索を進めていくことがメイン。
マップ上には相手がシンボル表示になっていて、接触すると戦闘へと移ります。
戦闘では、キャラクターを選択してマップ上へ配置。このとき、選択したキャラクターはオートで行動し、スキル発動のみ手動。
スキル発動まで通してオート設定することもできるので、プレイしてみてこの辺りは設定変更してみましょう。
ガチャでキャラクターをゲット
ストーリー進行でキャラクターはゲットできますが、ガチャでゲットするのが基本になります。
しかし、ミッション達成などガチャ用のアイテムはゲットできるので、ある程度プレイしたところで20~30連ほどは課金なしでもガチャを回すことができちゃいます。
本作の魅力
育成のやり込み度合いが前作よりアップ!
本作では世界観がよりアップしたことで、登場するキャラクターの魅力がさらに光っています。
そのため、育成においても前作以上にやり込み度合いもアップしています。
3Dビジュアルやフルボイス、ストーリーなどなど、キャラクターに対する情報量が増えたことでキャラクターがどういう設定なのかが詳細に伝わってきます。
これを理解した上でのプレイになっていくので、より世界観に没入しやすく、キャラクターへの距離感も近くなり、育成が楽しくなるため、やり込み度合いが前作よりもアップしているということです。
この辺りは、前作からプレイしているプレイヤーは共感してくれるはず・・・。
ストーリー
タイトルのビジュアルから美しく、ここから3Dモーションが楽しめます。
前作からまたレベルアップした世界感を楽しむべく、スタートしていきましょう。
プレイヤーは顔の形や目の色、髪型など細かく設定できます。
自分好みに設定すればOKです!
前作から登場しているホーガン。
このシーンも3Dによって描かれており、前作からプレイしている人は、このシーンだけでも結構世界観に一層引き込まれます。
ストーリーを進めていくと、戦闘に。
最初はチュートリアルになっていて、操作方法がアナウンスされます。
このアナウンスに沿ってプレイしていけば負けることはありません。
攻略のポイント
【AFK:ジャーニー】では「共鳴の手」が用意されている。
これは、育成されたキャラクターのレベルに合わせ、他キャラクターのレベルが引き上げられます。
この「共鳴の手」を頭に入れながらレベルアップしていくことが1つのカギになります。
「共鳴の手」を活用しよう
「共鳴の手」は、デフォルト選択キャラクターとして選ばれた5体のキャラクターの最低レベルに合わせ、他キャラクターのレベルが引き上げられます
例えば、5体が全員レベル10であれば、他キャラクターのレベルは10に。
5体のうち4体がレベル10、1体がレベル5の場合、引き上げられるレベルは5となります。
そのため、デフォルトで選択されているキャラクターの5体は、バランスよくレベルアップしていくことがベストです。
ここを理解してプレイしていくだけで、攻略もスピードアップすることができますよ!
まとめ
AFKアリーナの世界観をさらに広げたオンラインRPG【AFK:ジャーニー】。
前作からモーションからフルボイス、育成のやり込み具合など全てにおいて世界観などレベルアップしています。
「共鳴の手」など新たな仕組みも搭載され、【AFK:ジャーニー】からプレイを始めた方でもしっかりと名作の歴史を感じながらプレイすることができます。
【AFK:ジャーニー】をプレイして、前作のAFKアリーナをプレイするのも意外とアリなんじゃないかなと思いました。
気になった方は、ぜひプレイしてみてくださいね!
ダウンロードはこちらから↓
AFK:ジャーニー
Farlight Games無料posted withアプリーチ
うくんの公式LINEもやっています!
ゲームの最新イベント情報やガチャ情報。
ブログ更新情報ももちろん配信いたします。
うくんがオンラインゲーム中はリアルタイムで対戦も出来るようにできればと思いますのでぜひお友達登録お願いいたします!