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こんにちは。うくんです。
今回は、新たな歴史やデザインが組み込まれた旧時代を舞台にしたRPG【リバース：1999】をレビューしていきます！
・躍動感と臨場感のあるアニメーションに注目！
・多彩なキャラクターが登場！お気に入りを探すのも面白い！
・カードバトルは操作感も手軽で、プレイに慣れやすい構成
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ゲーム概要
新たな歴史やデザインが組み込まれた旧時代を舞台にしたRPG【リバース：1999】。
時の観測者「タイムキーパー」として、仲間を集めて新たな歴史やデザインが組み込まれた旧時代へ。
ほぼすべての会話シーンでアニメーションを取り入れられたシネマティックな部分にも注目です。
ターン制のカードバトルが面白い！
ストーリーのそれぞれで情報を探っていくパートが存在し、バトル指南のシナリオなど収録されています。
読み進めていくことで発生するターン制カードバトルが本作のスタイルとなります。
毎回のターンごとで手札5枚配られ、そこからスキルカードを選んで効果を発動させていきます。
カードは星ランクが設定され、同じ種類の同じランクカードを隣り合わせにすると合成。威力がアップします。
また、カードを使うごとにキャラクターのカウンターが上昇！
カウンターがいっぱいになると、必殺技カードが手札に追加されます。
本作の魅力
1999年の世紀末をい舞台に、そこから旧時代へタイムスリップしながらレトロな世界を冒険していきます。
そして、本作の魅力の1つでもあるストーリー演出には注目で、アニメーション立ち絵はもちろん、一枚絵のようなシーンも躍動的で臨場感があり、世界観といいデザインといいすべてがしっかりとマッチしていて、見ごたえのあるストーリーを楽しむことができます。
バトルシーンもパズルのように同じ種類・同じランクのスキルカードを重ねることで強化する要素が採用されていて、操作感も手軽。
戦略性の部分も楽しめる内容となっています。
多彩なキャラクターが登場
キャラクターにはステータスや属性・固有といった3枚のスキルカードが設定されています。
育成についてはレベルや洞察・スキルカードの強化・共鳴などなど用意されていて、素材をゲットしていきながら鍛えていきます。
パーティは最大4人のキャラクターの編成が可能。
編成数が多いと1ターンで使えるカード・移動数が増加します。
ストーリー
メインは複数のチャプターに分かれ、随所でクオリティの高い演出を楽しむことができます。
バトルステージはスタミナを消費して挑戦していきます。
バトルはターン制。
画面下のガードを選んで行動に移ります。
同じ種類のカードは合成によって強化が可能。
行動を1回消費することでカードを左右にスライド移動させ、合成もできます。
攻略のポイント
1-2をクリアした辺りで自由行動ができるようになります。
しかし、そこで受け取れるスタート報酬には課金通貨が含まれていません。
1-4のクリアをまずは目指し、星5キャラクターなど鍛えていきながら進めていきましょう！
公式X
【リバース：1999】は公式Xを運営しています。
まとめ
新たな歴史やデザインが組み込まれた旧時代を舞台にしたRPG【リバース：1999】。
ストーリー演出はやはりすごいの一言。
躍動的で臨場感もあって、世界観とデザインなどしっかりとしたバランスで見ごたえのあるストーリーが楽しめます。
また、バトルシーンもパズルのように同じ種類・同じランクのスキルカードを重ねることで強化できたりと操作感も手軽で、プレイに慣れやすい構成。
全体的にかなりプレイしやすく世界観に入り込めるバランスのいい内容となっています。
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