気軽に暇つぶし感覚で使えるマッチングアプリ【メル☆パラ】を使ってみた【u-ku-nのプライベート】

概要

運営会社

【メル☆パラ】は1997年創業の有限会社MIC総合企画という会社の運営となっており、福岡に本社を置き、主に九州地方で活動されている会社です。

また、このMIC総合企画は【メル☆パラ】以外にも、有名な出会いサイトである「ミントC！Jメール」というサイトも運営しており、【メル☆パラ】の姉妹サイトのような位置づけとなっています。

会員数について

公式サイトによると、現在150万人以上が登録されているようです。

有名なマッチングアプリなどに比べると規模は少し小さくなりますが、それでも20年近くで150万人の方が利用してきたという実績はしっかりとした基盤がないと難しいのではないかと思います。

出会いやすさや賑やかさにも定評があり、安心して利用できるとの口コミもよく目にします。

利用者の詳細

【メル☆パラ】は口コミを見る限りは利用者の男女比は半々な感じです。

実際に利用してみると女性の利用者が多い印象でしたが、この辺りは公式でのデータは公表されていないので、何とも言えません。

また、利用者の年齢層は若干若い感じです。

気軽に出会える感覚のアプリなので、「遊びたい！」「暇つぶしに会ってみたい！」といったライトな感じで利用されている方が多い印象です。

【メル☆パラ】のメリット

SNS感覚で出会える

【メル☆パラ】はSNS感覚で利用できる手軽さが魅力。

掲示板に書き込んで出会える人を探したり、日記で自分のことを知ってもらったりと、SNS感覚で楽しむことができます。

ネットでの交流ややりとりも多い現代では、暇つぶしがてらに使ってみても夢中になってしまう可能性も高いです。

出会い系サイトとなると身構えたり、良くないイメージを抱く人もいるかもしれませんが、SNS感覚で利用できると思えば、利用する上でのハードルも下がって気軽に使いやすくなりますね！

検索条件設定が充実

【メル☆パラ】では、さまざまな条件を指定して相手のプロフィールを検索することができます。

例えば、今ログインしている人を探すこともできるため、これはリアルタイムな出会いを楽しみたい人にとってはとても嬉しい機能に。

現在ログインしている人にメッセージを送れば、返信がくる可能性は高いですし、実際に出会える可能性はアップするはずです。

メッセージのやり取りだけでも楽しい

気軽に出会えることで人気の【メル☆パラ】。

マッチングすることなく、気になる人にはメッセージを送信することができます。

また、メッセージのやり取りで気が合えば実際に会うことも。

マッチングして、そこからやりとりしてとなったりすれば自分に合う人としっかりと打ち解けてといういくらか段階を刻むようになりますが、気軽に遊びたい！という方にとっては、マッチング機能を経てになるとかなり億劫になってしまうかもしれないので、これはいいシステムに感じました。

オススメの人

【メル☆パラ】を利用する上で、システムを把握したうえでオススメの方はこのような感じです。

【メル☆パラ】はSNSのような雰囲気で楽しめるので、日記や掲示板の書き込みなどを楽しみながら利用することができます、。

SNSのような手軽さもありつつ楽しめるようなサイトがいい！という方はしっかりと楽しむことができます。

真剣な出会いというよりはライトな出会いを求めている方が多い印象だったので、そのような感じで使いたい人にもオススメです。

料金体系について

【メル☆パラ】の料金体制ですが、女性の場合は基本無料で利用できます。

男性についてはポイント制となっていて、事前にポイントを購入することでいろんな機能を利用することができます。

ポイントは1pt=10円で、ポイント購入は3,000円以上の購入からはお得にポイントがゲットできるようになっています。

利用する際はまとめて購入すると得なので、検討してみましょう！

ポイントの利用方法

【メル☆パラ】内でのポイント利用は以下のようになります。

男性の方は、ポイントを利用しないとメッセージのやり取りができないので、試しにポイントを購入してみて利用してみましょう！

登録時にお試しで1,000円分のptを貰えるので、そのポイントで試してみて追加ポイントの購入を検討してみましょう！

まとめ

今回は、気軽に暇つぶし感覚で使えるマッチングアプリ【メル☆パラ】をレビューしてみました。

これまでもマッチングアプリはいろいろと試してみたのですが、かなりライトな感じで使える印象を受けました。

また、20年近い運用実績があるように、様々な機能やサポート体制など不正行為防止にもしっかりと努められているので、安心して利用できる環境です。

個人的には昔のDECOLOGを思い出す。それくらいSNS感覚で使えて面白かったです。

ちょっとライトな感じで会ったりしてみたい！という方は、ぜひ使ってみてくださいね！